チェンソーの「追加特別教育」の教習/林業機械化協会が実施

一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)は、2月12日に公布された厚生労働省の「労働安全衛生規則の一部を改正する省令」によってチェンソーによる伐木等作業の業務に係る特別教育の内容も変わったことを受けて、2時間半の「追加の特別教育」の実施を今年の8月より全国各地で行うよう目下、準備を進めている。詳細についてはこれからとなるが、特別教育をこれまで支部単位で行ってきた林業・木材製造業労働災害防止協会(村松二郎会長)本部と細部を詰めながら、実施に向けての体制を整えていく。特に、今回の特別教育の改正によって、来年7月31日までの猶予期間が設けられているとはいえ、既受講者であっても追加の講義を受けるか、新たに特別教育を受けなければならなくなったことから、より多くの人が受講できるよう実施体制を固めていく考えだ。









