MENU
平成31年3月25日発行 第3263号 掲載

グレードをさらに上げて林業を牽引する高性能林業機械

林業機械、とりわけ現在の素材生産現場にとって様々な面で命運を握るようになっている高性能林業機械を取り巻く諸環境が一段とレベルアップし、適応力を高めている。先般、林野庁技術開発推進室がまとめ、ホームページ上にアップした高性能林業機械の保有台数調査の伸び率が示すように、現場の意欲、対応が引き続き旺盛なのはもとより、導入した機械を活かす作業体系の組み立て、オペレータの技能をアップさせる体制づくりといったソフト面の充実、また、この先展開されるであろうスマート林業を念頭に置いた機械開発などのハード面の強化など、新たなステージを切り拓こうとしている。さらにこの先も重要なテーマとなってくる安全対策でも作業が進めやすい対策が取られようとするなど、林業の成長産業化や新たな森林管理システムの導入など新局面を迎えている林業をリードする役目を果たそうとしている。

カテゴリー別最新ニュース