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平成31年3月18日発行 第3262号 掲載

未来の稲作業態みる/山本製作所・奥山氏の欧州農機視察レポート

第73次農経しんぽう欧州農機事情視察団のメンバーから、フランス・パリで開催されたSIMA2019(パリ国際農業機械見本市)視察などを通し、欧州農業や農機事情についてレポートしてもらった。第1回目は山本製作所の奥山量徳氏。氏は「中でも最も興味深かったスペインの稲作農家・タルタナ社は、現社長のホアン氏で5代目となる稲作農家で、耕作面積は200ha。近隣の稲作農家の2倍の耕作面積です。先代までは大手に卸していましたが、今は精米まで手掛け、自社ブランドで白米を販売されています。また、米を原料にしたビールや酒の製造販売も行い、6次産業化に着手しています。日本の稲作も、近い未来にはこんな形もありそうです」と述べている。

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