提案活動強化し需要獲得図る栃木県農機流通

「とちおとめ」に代表されるイチゴの栽培で、昭和43年から生産量日本一を誇る栃木県。平坦な農地から標高1200mを超える高冷地まで多様で広大な耕作面積と豊富な水資源を有し、米作りや畜産も盛んだ。農機総需要は150億円程度が見込まれているが、農家戸数の減少、稲作関連需要の後退といった影響を受け、農機市場も縮小傾向にある。それだけに、機械の需要創出に向け、各社、訪問や実演会などの提案活動を推進し、新製品及び技術や情報の提供により、作業の省力化、低コスト化の実現を目指す。春商戦が本格化する中、各所で春の展示会が開催され、今年度の締め括りと同時に、新年度に向けて走り出している県内市場を巡り話を聞いた。









