豚舎洗浄ロボット2020年以降市販へ/革新工学センターが開発

農研機構革新工学センターは5日、メーカー等と共同で、中規模養豚農家へ導入可能な豚舎洗浄ロボットを開発したと発表した。肥育豚舎用(高機能型と低価格型)と分娩豚舎用の3種類を製作したもので、実用化に当たっては低価格型肥育豚舎用洗浄ロボットを優先し、2020年以降の市販化を目指す。厳しい環境下で行われる豚舎洗浄作業を人に代わって行うとともに、洗浄・消毒の徹底を通じて病害リスクを低減させ、消費者に対する安心・安全のアピールに寄与する。中規模豚舎に適した取扱性・操作性に優れ、本体価格600万円以下、機体幅650mm以下、ティーチング操作が容易といった開発目標を立て研究を進めてきた。









