国際価格は横ばい/2028年の世界食料需給見通し

農林水産省はこのほど、農林水産政策研究所が開発した「世界食料需給モデル」を用い、2028年における世界の食料需給見通しに関する予測結果を取りまとめ、5日には同予測結果に関する説明会を開催した。予測によると、世界の経済成長は今後、より緩やかに成長し、総人口が継続的に増加する中で、穀物及び大豆の需要と供給はほぼ拮抗し、これらの国際価格(実質価格)は、ほぼ横ばいの推移となると予測した。それによると、米は、世界の生産量及び消費量は、アジアが8割以上を占め、今後も拡大する。消費量が、特にアフリカ・中東で総人口の増加により、増加する。









