森力基金を継続実施/農林中金金庫

国内の荒廃した民有林の再生を支援していく目的で「公益信託農林中金森林再生基金」、通称「農中森力(もりぢから)基金」を展開している農林中金金庫(奥和登代表理事理事長)は1日、同基金の第5回助成案件を決定するとともに、2019年から2023年までの5年間、年間助成額2億円、助成期間5年、1件当たり助成金限度額3000万円として引き続き同基金を実施することを決定し、第6回の助成事業の募集を4月から実施する、と発表した。特に第6回からは4月の新たな森林管理システムや森林環境税。同譲与税の導入など、新たな展開がスタートすることから、基金の趣旨及び助成対象事業を「間伐等を行っても再生が困難と見込まれる森林の更新」を加えるなど見直しし、基金の狙いに沿ったよう間口を広げた。









