モニターで草刈りロボットの情報収集/和同産業

和同産業は現在、昨年10月に発表した「ロボット草刈機MR-300」のモニターを全国50カ所で展開しており、8月いっぱいにデータ収集やユーザーのニーズ分析を終了し、できるだけ早い時期に量産機の発売にこぎつけたいと作業を進めている。同機は、地表面に敷設したエリアワイヤー内の草刈り作業を24時間ランダムに行うもので、バッテリー残量が少なくなれば自動で充電ステーションに戻り、充電が完了すれば作業再開と、すべて自律作動。機体の状況、作業の状況はスマホで確認できる。果樹園の下草刈りをはじめ農外需要も見込める進化型マシーンとして、同社は使用者の意見・要望の吸収を重視しモニターに多くの力を割いている。









