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平成31年2月25日発行 第3259号 掲載

高品質な農産物の安定供給に貢献する農薬

安定的、経済的かつ高品質な農産物を生産するうえで、病害虫と雑草を防除する農薬は重要な役割を担っている。日本植物防疫協会の調査によると、農薬を使用しない場合の減収率は、水稲では平均28%、小麦36%、キャベツ63%、リンゴ97%などとなり、現在の品質・収量、経済的な生産レベルを維持するには農薬が必須となっている。また、昨年12月1日に改正農薬取締法が施行され、さらなる農薬の安全性の向上及びより効率的な農業への貢献を図るべく、再評価制度の導入と農薬の登録審査の見直しが示された。農業生産の効率・省力化に欠かせない農薬関連の話題をみる。

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