復興に向け一体化し立ち上がる福島県農機流通

震災から間もなく8年が経過しようとしている中、農家の心も年月とともに次第に前向きなものになりつつある。昨年は減反廃止の影響なく米価も比較的安定。さらに野菜の値段も高めに推移し、震災前の福島本来の姿に戻りつつある。それに伴って農機需要も復調の気配を見せている。震災復興事業の最終年度を迎え、今後は農家の自立が求められ、同時に流通業者の商いにも対応が迫られる。真の復興、現状からの脱却に向け、県の農業発展のためにと、一体化して立ち上がろうとする福島県・農機流通の今を取材した。









