技術導入で生産性向上図る野菜・畑作

昨年は記録的な豪雨や「災害級」の猛暑、台風、北海道地震など、相次ぐ自然災害により野菜の品不足や高騰が多くみられ、外食や中食等の加工・業務用野菜実需者も、一般消費者も野菜の値上がりを実感した1年であった。生鮮食品である野菜は長期保存が難しい一方で、健康意識の高まりなどから需要が高く、周年安定供給が求められている。また、生産サイドから見ても水田の転換作物として注目されており、国や自治体の畑地化支援も手厚く、こうした傾向は今後も続くだろう。機械化など生産安定技術の導入で生産性向上が求められている、野菜・畑作関連の話題をみる。









