農機出荷は4475億円、2.3%増/日農工統計30年1~12月

一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、平成30年1~12月の日農工統計(農機生産出荷実績)をまとめた。それによると、昨年1~12月の農機出荷実績は4475億2500万円、前年比102.3%と前年を上回った。国内向けは2592億4400万円、前年比98.7%で、米価の回復や担い手向け大型機械の動きはあったものの、災害や天候不順などの影響を受け、「全体としては回復が遅れている状況」(木股会長)にある。機種別では国内向けトラクタの30~50PSクラスが台数ベースで113.1%と2ケタ増となるなど、回復の兆しをみせている。









