新スタイルの農機開発/農業食料工学会第23回テクノフェスタ

農業食料工学会(近藤直会長)は7日、さいたま市の革新工学センターで、第23回テクノフェスタを開催した。今回のテーマは「新たなスタイルの農業機械開発に向けた取り組み」で、基調講演として「新たな蓄電池とその利用技術の最先端」について首都大学東京の金村聖志氏が話題提供した。金村氏は、近年、電気自動車専用電池の展開が著しく、この電池を農耕作業用車両にも適用できるとの見方を示し、今後の農機電動化の可能性を示した。学会賞受賞講演では開発特別賞を受賞したクボタの「無人運転トラクタアグリロボトラクタSL60Aの開発」などの発表が行われた。









