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平成30年12月17日発行 第3251号 掲載

今後10年の世界食料価格は低下傾向/農林政策研でOECD・デウス氏が講演

農林水産政策研究所は11日、都内霞が関の同研究所セミナー室にて、OECD(経済協力開発機構)農業局貿易・市場課政策アナリストのアネリース・デウス氏によるセミナー「今後10年間の世界農業の見通し、リスク及び課題」を開催した。OECDがFAO(国連食糧農業機関)と毎年夏に公表している今後10年間の農産物マーケットの見通し「OECD-FAO農業見通し」の最新版を踏まえ、同見通し結果の概要や世界農業が抱えるリスク、アジア諸国における米の公的在庫保有政策が市場に与える影響について講演された。それによると、食料価格は10年前の高騰から下がり続け、今後10年間も比較的低いレベルで推移する見込み。

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