夏までに認定農家を大幅増/農林水産省と団体が指針

農林水産省の地域で考える担い手創成プロジェクトチーム(座長=農林水産副大臣)と農業関係団体による全国担い手育成総合支援協議会(会長=全国農業会議所会長)は4日、平成17年夏に向けた担い手育成の重点方針を策定した。今年の夏までに認定農家を14万人増加させるなどの目標を示したもので、集落営農の法人化や担い手経営安定対策の加入促進などを加速化させる方針。「地域水田農業ビジョン」に位置づけられた担い手(約27万経営体)のうち、認定農業者になっていない個別経営約14万経営体を認定農業者へ誘導する。さらに、各市町村の農地利用集積対策における「今後育成すべき農業経営」約19万経営体も認定農業者へ誘導する。









