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平成30年12月10日発行 第3250号 掲載

地域で取り組み、鳥獣被害を総合防除

かつては200億円を超えていた鳥獣による被害は、29年度には164億円にまで減少したものの、被害に遭っている地域ではその深刻さは変わっていない。農林水産省では、被害防止のための交付金を予算措置し、ハード・ソフトにわたっての対策を支援している。また、イノシシ、シカ、サル、そしてハクビシンなど中小動物、鳥類と、その種類に応じての被害防止策の研究も進められ、効果を発揮しているところもある。そうした防止対策の継続が求められている。

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