稲発酵粗飼料の研究が大賞/畜産大賞表彰式

中央畜産会(小里貞利会長)は7日、都内の虎ノ門パストラルで平成16年度畜産大賞の業績発表・表彰式を行った。今回大賞を受賞したのは研究開発部門の「稲発酵粗飼料の生産・利用技術研究開発グループ」(代表=小川増弘氏)。審査講評に当たった中央全体審査委員会の栗原幸一審査委員長(麻布大学名誉教授)は「耕種と畜産が連携し、総合的に成果をあげた。また、研究と普及を同時並行して行い、研究成果を現地に広げた」とその功績を紹介した。表彰に先立ち講演した小川氏はその内容を説明。「さらに飼料稲の拡大を図りたい」と語った。









