2004年農機輸出が2000億円を突破

日農工(中野弘之会長)がこのほどまとめた昨年1~12月の農業機械輸出実績によると、業界がひとつの目安にしていた2000億円を上回り、2005億3255万円余りで、前年比124.8%と好調なところを示した。一方の輸入は、407億1931万円余、同110.6%で、こちらも好調実績となった。輸出台数で伸びの大きな機種はトラクタ(18万2419台、同126.5%)。とくに50PS以上の大型は1万9710台、同43%ほどの大幅な増加を示した。そのほかでは、モーア等の草刈機、ベーラーが2倍以上の伸び。芝生刈込機、刈払機、コンバイン、チェンソーなどが比較的大きな増加幅をみせた。









