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平成30年12月3日発行 第3249号 掲載

ジビエ利用1629t、27%増/農林水産省・29年度野生鳥獣利用実態調査

農林水産省はこのほど、平成29年度における野生鳥獣資源利用実態調査結果を取りまとめて発表した。それによると、食肉処理施設が平成29年度に処理した野生鳥獣のジビエ利用量は1629tで、前年度に比べ27.0%増加した。このうち、食肉としての販売目的で処理したジビエ利用量は1146t(前年度比12.9%増)、ペットフードとしての販売が373t(同148.7%増)、自家消費向け食肉が84t(前年同)となった。食肉としての販売を鳥獣種別にみるとシカが814t(同22.4%増)、イノシシが324t(同5.5%減)、その他鳥獣が8t(同14.3%増)となっている。

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