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平成30年11月12日発行 第3246号 掲載

防護衣など安全対策が前進するチェンソー

山から里、里から街場へと裾野を広げて、プロフェッショナルからカジュアル、ホビーユースと需要層を広げて多様化しているチェンソーだが、主軸が林業であるのは不動である。急峻な地形が多く、また、枝払いや玉切りなどの補助作業もある日本の林業現場にとっては必要不可欠な機械として広く活用されている。今後ともこの構図は変わらないと見られるが、特に、最近の林業用としては伐採対象木の大径化に伴って、より作業能力の高い、排気量40立方cm以上のプロフェッショナル向けチェンソーが増加している。また、最近では、厚生労働省が改訂したガイドラインで防護衣着用の義務化を打ち出したことから、安全への意識もより高まりを見せている。

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