平成29年度の鳥獣被害は164億円、5%減

農林水産省はこのほど、平成29年度における全国の野生鳥獣による農作物被害を取りまとめて発表した。それによると、29年度の農作物被害は、被害金額が163億8700万円で前年度に比べ7億7600万円(5%)減少した。被害面積は5万3200haで同1万2000ha(18%)減、被害量は47万4200tで同1万3000t(3%)減少した。被害金額の内訳をみると、獣類ではシカが55億2700万円(前年比1億700万円、2%減)で獣類全体の41.9%を占め、次いでイノシシが47億8200万円(同2億9000万円、6%減)で同36.3%、サルが9億300万円(同1億2800万円、12%減)で同6.8%などとなった。









