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平成30年10月29日発行 第3244号 掲載

米+複合経営化が進む/第3期ビジョンにみる秋田の農業

これまで「米単作」などと揶揄されてきた秋田の農業が変貌を遂げようとしている。日本の有数の米どころであるという、得難いストロングポイントをそのままに活かして、枝豆やネギ、さらには花き、きのこまで産地としてのポジションを確立。県がこれまで標榜してきた複合栽培化が根を張りつつあるとともに、生産振興のために力を注いだメガ団地育成や生産日本一などの施策が実を結びつつある。このため県では今年、秋田県農林水産業・農山漁村振興基本計画、いわゆる「第3期ふるさと秋田農林水産ビジョン」を作成し、これから目指す秋田農業の骨格を示した。新ビジョンに見える新農業像をフィーチャーしてみた。

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