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平成30年10月29日発行 第3244号 掲載

社会動向踏まえ、授産施設で里山式水耕を推進/浅間製作所

初期投資の少ない水耕栽培システム「里山式水耕栽培」の普及に力を入れている浅間製作所は、一般農家や企業の農業参入に加え、授産施設からの関心が高まっていることから、「農福連携の観点で、そちらへのアプローチをもっと強めていきたい」(鉄林社長)方針だ。授産施設への水耕システム導入は、すでに九州地方などで実績を上げており、青森県下では近く増設を行う施設もある。同社長は、「口コミで広がり、施設関係者がわが社に見学にみえる機会が増えた。水耕で野菜を育てることが障害者にとってプラスに働く面もあり、期待感は大きい」とし、事業拡大を図る計画を示した。

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