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平成30年10月29日発行 第3244号 掲載

風土産業を基軸にシルクからワインへの変遷学ぶ/松山が文化講演会

松山の創業者松山原造翁と2代目松山篤翁の業績を記念・顕彰する公益財団法人松山記念館(松山久理事長)が主催する第27回の文化講演会が10月12日、松山本社で開催された(後援は上田市と上田市教育委員会)。今回は上田市農林部農産物マーケティング専門員の長谷川正之氏(中小企業診断士)が「風土産業が未来を創る~シルクからワインへ」と題して講演した。冒頭挨拶した松山理事長は、同社に近い陣場地区にワイナリーが建設される運びとなった報告が寄せられたこと、また5年前の文化講演会では県果樹試験場長より2011年から「信州ワインヴァレー構想」がスタートしたという話題があったことなどを紹介し、今回はその連続性のある講演テーマであると述べ、講演に期待を寄せた。

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