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平成30年10月15日発行 第3243号 掲載

ニホンジカ、イノシシの捕獲数減少も、さらに捕獲が必要/環境省が予測

環境省はこのほど、ニホンジカ及びイノシシを対象に、2023年度の生息数目標を達成するために必要な平成31(2019)年以降の捕獲率について将来予測を行った。ニホンジカについてみると、現状の捕獲率を維持した場合、2023年度には207万頭となる。一方、イノシシは、平成元年~28年度の捕獲数等から全国の個体数を推定したところ、平成28年度末で中央値は約89万頭となった。平成27年度末との比較でニホンジカ、イノシシともに減少となり、減少傾向が継続している。しかし、ニホンジカの場合、生息数目標を達成するには、平成31年度以降に平成29年度の捕獲率の約1.45倍の捕獲を続ける必要があると予測している。

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