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平成30年10月1日発行 第3241号 掲載

国産材振興ムードに乗り需要高まるチェンソー

山から里、農村から街場へとウイングを広げて、林業から果樹、しいたけ生産、造園・緑化、建設・土木からカービングなどのホビー、カジュアルユースまで幅広い需要を獲得するに至ったチェンソーだが、勢いを加速させるには林業分野での活性が不可欠となるが、ここ数年、林業の成長産業化と国産材の需要拡大という政策の波にも乗って、川上となる林業にも好影響が波及。特に人工林の多くが主伐期を迎え、間伐から主伐への移行が進もうとする中、チェンソーの需要も中・小径木から大径木の伐採も増加、より作業能力の高い機種が需要を獲得、街場の街路樹剪定などで威力を発揮する30立方cm未満のコンパクト機種との二極化傾向を強めながらも、新たな展開を見せ始めようとしている。

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