広島からアフリカへ、もみ殻固形燃料化装置で商機/トロムソ

トロムソ発売の籾殻を固形燃料化する装置「グラインドミル」が、海外市場で活況を呈しつつあり、注目を集めている。これまで、日本国内では100台以上を販売してきたが、2013年ごろから代理店を通じて、ベトナムをはじめとするアジア市場での製造・販売に着手。次に同社が注目したのがアフリカ市場だ。きっかけはJICAを通じてBOP(ボトムオブピラミッド)事業の一環として始めたタンザニアでのテスト納入。8台を納入しデモンストレーションを行い、好感触を得た。同社では、今後もアフリカをアジアに次ぐ市場としてとらえており、現地調査や現地人材の活用などを通じて現地ニーズの把握に努めている。









