規制の妥当性や代替手段/農林水産省がドローンの検討会

農林水産省は7日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、第1回「農業分野における小型無人航空機の利活用拡大に向けた検討会」を開き、ドローンなどの規制の妥当性と代替手段の検討を開始した。議論のポイントは主に農業利用時の、1.補助者配置義務、2.目視外飛行時の基準、3.最大離陸重量25kg以上の機体に要求される機能・性能基準―の3点。会議では農林水産省の松岡謙二植物防疫課長が挨拶。「本年中に検討結果をとりまとめ、国土交通省に提案していきたい」と述べた。検討会座長には東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻教授の土屋武司氏が選任された。









