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平成30年7月23日発行 第3232号 掲載

反転攻勢へICT農機本格展開図る新潟県農機流通

本州最大の規模を誇る新潟県農機市場。しかし、昨年は一昨年の豊作から一転、作況指数「96」の不作に見舞われ、農家の収入は大幅減、市場は厳しさを増している。加えて米政策の総仕上げとなる生産調整の見直しなど、先行きが不透明なこともあって、稲作農家の投資マインドは冷え込んでいる。担い手、法人向けの大型機械と小規模向けは動意があるが、これまで需要を支えてきた中型機は台数が激減、二極化が鮮明になってきている。ただ今年は各社とも反転攻勢を期し、「セールスの士気が違う」(大手系販社長)と気合いが入っている。また、政府の主導する働き方改革を受け、大手系販では様々な内部改革が進行している。

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