米・6次産業化で高付加価値の取り組み進む

日本列島の広い地域で猛暑に見舞われている中、30年産米の生育状況は、地域差はあるものの、北海道や岩手など北日本をはじめとして平年並みとなっている。国内の米消費量は、人口減少や生活スタイルの変化などに伴い減少傾向となっており、各地域の水田を今後も維持していくには、米の需要拡大が欠かせない。そのためには、米の加工による高付加価値化や、米を素材とした新食品の開発など、6次産業化が必要となるだろう。昨今では米を用いた新食材の開発など、こうした取り組みや研究が各地で盛んに行われている。昨今の米・6次産業化関連の話題をみる。









