新たな生産技術開発/森林総研が成果選集2018を発刊

国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所(沢田治雄理事長)は18日、平成30年版研究成果選集2018を発刊した。森林・林業・林産業という幅広い分野の中から、今後、利活用が期待されるテーマを選び、とりまとめた。「持続的かつ効率的な森林施業及び林業生産技術の開発」としては、「新たな地ごしらえ機械の導入で下刈コストを削減し、低コスト再造林施業を実現」や「低コストのデジタル空中写真で林分材積を高精度に推定する」取り組みが進められた。前者は、緩傾斜地が多い北海道の再造林地に新たな地ごしらえ機械を導入、効率化や下刈り回数の効果を探った。









