熱利用拡大に対応/日本木質バイオマスエネルギー協会が総会

一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会(JWBA=酒井秀夫会長・東京大学名誉教授)は6日開いた平成30年度の定時総会で、今年度の事業計画などを決めるとともに、議事終了後に行われた調査・研究事業として熱利用促進部会(岡本利彦部会長)が取り組んだ提言「木質バイオマス熱利用の加速度的な拡大について」が報告された。同協会では、平成30年度事業推進にあたって、「FIT制度によって引っ張られてきた木質バイオマスのエネルギー利用が発電利用と熱利用を合わせた総合的な利用期を迎えようとしている」との認識を示し、積極的な役割を果たすスタンスを打ち出している。









