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平成30年6月11日発行 第3226号 掲載

ミニトマトの水耕栽培が農林水産省生産局長賞/南九州沖縄クボタ

農電協が毎年実施している農業電化推進コンクールで、南九州沖縄クボタは「ヒートポンプを活用した長期夜間冷房による沖縄県での高糖度ミニトマト栽培の収穫期間拡大と生産の安定化」により、29年度の農林水産省生産局長賞に輝いた。受賞施設では、アイメックフィルムを使用した水耕栽培システムに、クボタの環境制御システムを融合、高糖度トマトの生産を進めている。同県内のミニトマト生産は、10~6月をワンシーズンとし、最盛期は1~4月でその55%を占めるとのこと。通常栽培では、出荷はおおむね6月で終了するところを、同システムにより7月末までの出荷を実現した。

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