素材需要量は2664万立方m、製材用1.3%伸びる/29年木材統計

農林水産省大臣官房統計部は5月25日、平成29年木材統計をまとめ、公表した。それによると、平成29年度の素材需要量は2663万7000立方m、素材需要量の調査対象に一部変更があったことから、対前年比は計算不能となったものの、素材需要量の約6割を占める製材用は1680万2000立方mとなり、前年に比べ21万2000立方m増加、対前年比101.3%と伸びている。製材工場、合単板工場及び木材チップ工場への素材の入荷量を表す素材需要量2663万7000立方mのうち、国産材2127万9000立方m、輸入材505万9000立方mという内訳。これにより、素材供給量に占める国産材の割合は、80.8%となった。









