施設園芸面積が減少/12年は5万3169ha

農林水産省はこのほど、平成12年分の施設園芸面積をまとめた。それによると、12年7月から13年6月までの間に栽培に使用したガラス室・ハウスの設置実面積は5万3169haで、前回調査時点(10年7月~11年6月)よりも0.7%減少した。前回の数値を下回ったのは、調査開始以来初めて。野菜価格の低迷や従事者の高齢化などにより、生産意欲が低下したことが原因とみられている。都道府県別では、最も面積が大きいのは熊本の5453ha。以下、愛知3221ha、茨城3217ha。









