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平成30年5月21日発行 第3223号 掲載

米中心に進む農業6次産業化

今年から始まった新たな米政策の下、本年産の米づくりがスタートした。新たな米政策は、行政による生産目標数量の配分がなくなり、産地が主体的に需要に応じた生産・販売を行う体制になる。政府は農業に対して、所得のアップを政策目標としており、産地ではより高価格に売れるブランド米の生産を進めるとともに、業務用米など需要の見込める分野の開拓、消費者への直接販売などを拡大している。精米加工、さらにはモチなどの農産加工で付加価値を付ける動きもある。米を中心に農業6次産業化が進められている。

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