樹木粉砕機など増加/林野庁・在来型機械の保有状況

林野庁技術開発推進室(河合正宏室長)はこのほど、高性能林業機械に続いて平成28年度末(平成29年3月31日末現在)の在来型林業機械の保有台数をまとめた。それによると、高性能林業機械の多くが右肩上がりで推移しているのに対し、樹木粉砕機などの一部機種を除いて減少傾向にある在来型林業機械は、路網整備やエネルギーに代表される木質バイオマス利用の広がりなどを反映し、関連するグラップルなどの林業機械が伸びているのが大きな特徴。そんな中で、チェンソーや刈払機などの手持ち用機械は、新たな作業体系の普及や保育作業の停滞などから減少傾向となっている。









