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平成30年5月14日発行 第3222号 掲載

造林、育林用機械テーマに/平成30年度の林業機械開発

林野庁技術開発推進室(河合正宏室長)は、平成30年度の林業機械開発事業を今年度からスタートした「スマート林業構築実践事業」の「森林作業システム高度化対策」として実施していくが、このほど開発課題、事業実施主体が決まった。それによると、今年度は、イワフジ工業(岩手県奥州市)が取り組む「回生充電式ラジコンロージンググラップル」をはじめとして、松本システムエンジニアリング(福岡県粕屋郡)が提案した「小型林内走行車」、筑水キャニコム(福岡県うきは市)の「下刈機」の3課題が選ばれ、単年度の補助事業として実用化に向けて開発、改良に取り組んでいく。今回は、主伐・再造林の時代を控え、機械化対応の懸案事項となっている造林、育林用機械に焦点が当たっている。

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