高出力ディーゼル市場に本格参入、77~155kW2機種開発/ヤンマー

ヤンマーは、欧州次期排ガス規制(EUステージV)に対応した最高出力155kW(211PS)の高出力産業用ディーゼルエンジン2機種(4TN101/4TN107)を新たに開発した。同製品により、同社のエンジン製品のラインアップを拡充し、高出力の産業用ディーゼルエンジン市場に本格的に参入する。量産開始は4TN101が2020年、4TN107が2019年。主な特徴は、クラストップの低燃費=長年培ってきた燃焼技術を結集し、同出力帯のエンジンに比べ燃費を約10%低減。クラストップの高出力密度=高出力化に向け高剛性のエンジン設計を実施。また「4TN107」には、ツーステージターボチャージャー仕様を設定し、クラストップの高出力密度34kW/Lを達成。









