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平成30年4月2日発行 第3217号 掲載

春作業の省力化に向け新技術・機械の導入機運高まる

今年の稲作が始まろうとしている。業界では、春作業の省力化に貢献する鉄コーティングやべんがらモリブデンによる直播、密苗など高密度播種、疎植栽培への期待が大きい。稲作では農業の構造機会の変化に伴い、農地の集約や作業受託などによる大規模営農が顕著になっており、手間のかかる育苗での省力化が強く求められるようになっている。種籾の温湯消毒でも大規模向けが発売され、苗箱並べ機が人気を呼んでいる。また、今年からは生産目標割り当てが変わり、稲作の自由度が高まった。農家のマインドも好転し、新技術・機械の導入機運が高まっている。

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