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平成30年4月2日発行 第3217号 掲載

産学連携で新素材ハウスの実証実験/東京農業大学と日立キャピタルグループ

東京農業大学と日立キャピタルのグループ会社である日立トリプルウィンは、両者の産学連携に基づく取り組みの一環として、群馬県利根郡川場村において、サクラ化学工業が製造する新素材の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を活用した太陽光型植物工場(農業用ハウス)を設置し、4月末より耐雪性・鳥獣被害対策を検証する実証実験を開始する。それに先駆け24日には、川場村にて本実証実験に関する協定書の調印式を開催した。CFRP農業用ハウスは、一般的な部材と比べて軽量かつ鉄の約10倍に値する強度を持ち、錆びずに腐らない新素材「CFRP」を活用するため工事期間が短縮され、工事費の削減が可能となる。

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