有機農業・土作りで持続可能な農業の取り組み図る

「安全・安心」や健康志向に加えて、地球温暖化防止や持続可能な農業への対応が急務となるなか、農薬や化学肥料を使わない有機農業への関心が高まりをみせている。国内の有機農業の生産面積は5年前の0.4%から今年度は倍増の1%にする目標が掲げられているが、欧米に比べると非常に少ない。とはいえ2006年の有機農業推進法制定を機に有機農業の取り組みは着実に進んでいる。有機農業は消費者だけでなく、新規就農希望者の3割が有機農業での就農を希望するなど生産者の関心も高い。有機農産物作りに不可欠な土づくりとあわせ最新動向をクローズアップする。









