初の査定士研修会、中古評価ソフトを開発/福島県農機商組

福島県農機商組(渡辺信一理事長)は15日午後、飯坂温泉聚楽で、中古農機査定士の研修会を開催した。第57回通常総会および第35回福島県農機公取協通常総会に合わせ全国に先駆けて実施したもので、端末タブレットやスマホを用い、取引現場で査定価格をスピーディーに照会。中古農機市場の的確な整備を目指し、かつ査定士制度を有効に活かす活動として、今後の業界浸透に期待がかかる。今回、福島県中古農業機械査定士協議会で開発した「中古農業機械査定システム」は、地域ごと、企業ごとの条件を勘案し、査定ガイドラインを入力、さらに農家の庭先などの現地で査定士が実機を見ながら入力したデータをもとに、スピーディーに査定価格を農家に明示できる。









