価格は横ばい推移/農林政策研が2027年世界の食料需給見通し

農林水産政策研究所は14日、都内霞が関の中央合同庁舎第4号館・同研究所セミナー室で研究成果報告会「世界の食料需給の動向と中長期的な見通し―世界食料需給モデルによる2027年の世界食料需給の見通し」を開催した。食料・環境領域主任研究官の小泉達治氏が講演した。小泉氏は最初に、世界の穀物等の需給動向を説明。次いで、今後、収穫面積は横ばいで、穀物の単収の伸びはこれまでに比べて鈍化、世界の穀物等の需要と供給はほぼ拮抗し、穀物等の国際価格はほぼ横ばいで推移するとする2027年における世界の食料需給見通しを発表した。









