持続可能な農業へ/オリパラに向けたGAP指導で日本GAP協会がシンポジウム

一般社団法人日本生産者GAP協会(田上隆一理事長)は5~6の2日間、都内文京区の東京大学弥生講堂一条ホールにて、2017年度GAPシンポジウムを開催した。今回は「オリパラに向けたGAP指導と本来の農場評価体制」をテーマに掲げ、東京五輪大会後もグローバル社会の要求に応えることができる農業体制整備や、持続可能な農業推進のための人づくり、GAP第三者確認制度への取り組み等について議論した。「GAPとは何か。根本思想から問う」と題して基調講演をした同協会の田上理事長は、GAPは農業のCSRで、その取り組みはBAP(不適切な農業行為)を見つけるリスク評価から始まるとし、教育が重要になると語った。









