ロボット・ICT技術推進/革新工学センターが29年度研究報告会

革新工学センター(藤村博志所長)は8日、さいたま市の大宮ソニックシティで、平成29年度研究報告会を開き、ロボット・ICT技術、土地利用型作物、園芸・畜産用機械、農作業安全などに関わる機械開発の成果を報告、高性能・高耐久コンバイン、野菜用の高速局所施肥機などの開発の概要を発表した。冒頭、あいさつに立った藤村所長は、この間の緊プロ事業の成果に触れた上で「今後は、それ以上の農業機械化が切望されていく時代だ」と機械開発の重要性を強調し「これからは少量多品種の地域作物の機械化が重要であり、それらの開発に向けた仕組み作りが必要」との考えを述べた。









