日本林業を革新する機械化新ステージ

現在、日本の林業が活力ある展開を図っていく上で避けて通れない最重要課題のひとつである機械化シフト。日本の地形、作業条件にあった機械開発が進展していく中、現在、現場に適した機械作業や安全で効率的な作業体系の確立、魅力ある作業現場の構築をいかに図っていくのか、ソフトの役割が問われてきている。林業機械化協会が国の事業で進めた作業のポイントの設定方法をCDーROM化して広める一方、林野庁が主催する今年度の林業機械化推進シンポジウムでも「効率的な活用のために」をサブテーマとして取り上げるなど、「ソフト」を軸に機械の能力を最大限に活かしていこうとする動きが着々と具体化し出している。









