中小組合員に対応/全農機商連が通常総会

全国農業機械商業協同組合連合会(高橋豊会長)は2月27日、都内のメルパルク東京で、第62回通常総会を開き、平成29年度事業報告、30年度事業計画ならびに収支予算などすべての議題を事務局原案どおり承認した。30年度事業では、中小企業組合員のニーズの検討や、全国団体による「農機整備施設認定制度」の検討などに取り組む。総会で高橋会長は最近の農業情勢に触れた上で「農業機械の販売・整備業の経営安定は我が国農業の発展とともにあり、とくに中山間地域などでは農機販売店は地域農業の支えとなり家族経営農家に寄り添いながら経営を続けている。当会は使命感を持って農業の発展に引き続き寄与していく」と意欲を示した。









