「酒米ソリューション」本格始動/ヤンマーが沢の鶴と合同プロジェクト

ヤンマーは、リモートセンシングや土壌診断など独自の営農・栽培支援を活用した「酒米ソリューション」の提供を本格的に始める。その第1弾として、沢の鶴(西村隆社長・神戸市)が、ヤンマーの酒米ソリューションで生産された酒米を100%使った純米大吟醸酒「沢の鶴 X01(エックスゼロワン)」を数量限定で26日に売り出す。日本酒メーカーが求める最適な酒米づくりを支援し、実需者と農家をマッチングすることで農家の収益向上に貢献する。ソリューションを支える酒米(種子)の研究開発では、バイオイノベーションセンター倉敷ラボで選定、評価を実施。名古屋大学との共同研究のもと米の特性や加工適性試験をし、沢の鶴による酒造適性評価や試験醸造などを経て、条件を満たした酒米で日本酒を醸造した。









