農機出荷4374億円に増加/日農工・29年部会統計

一般社団法人日本農業機械工業会(木下榮一郎会長)はこのほど、平成29年1~12月の日農工統計をまとめた。それによると、平成29年の農機出荷金額は4374億4500万円、前年比101.7%で、平成25年から4年ぶりに増加に転じた。半面、国内向け出荷額は前年比99.1%となり、26年実績から減少が続いている。機種別にみると、50PS以上の大型トラクタが国内向け、輸出向けともに好調で、台数、金額とも2ケタ増となり、全体を牽引した。そのほか金額ベースでは田植機、耕うん機は減少、コンバインは横ばいで推移した。









